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札幌演劇シーズン見てきました
2012年02月27日 (月) | 編集 |
2月25日(土)劇団TPS(シアタープロジェクト札幌)の

「亀もしくは・・・。」を観てきました

さすがに最終日、満席にさらに椅子を追加

床に座ってる人もいるような大盛況


演劇というのも、ほとんどみたことなくて

2月4日に観にいったイナダ組に続き今年は2回目です

感想は

「見に行って良かった!とても面白かった」

まず、シアターZOOに行くこと自体初めてだったのですが

場所がちょっとわからなくて

ゆきのみち

こんな雪のなかをさくさく歩いていく

なんて、実はおおきな道路のすぐ脇なんですが

ここは中島公園ですので、小鳥も鳴いてるしスキーをしてる人もいる

ススキノのすぐ近くなんですが面白い場所ですね

シアター

ありました

マンションの前の小さな三角の入り口

扇谷記念スタジオ シアターZOO

かんばん

ここは2001年2月に誕生した小さくておしゃれな劇場です

2000年3月、ルネッサンス・マリアテアトロ(札幌本多小劇場)

の閉鎖に伴い結成された「札幌の劇場を考える会」の努力と

役者として、劇団の主宰者として北海道の演劇を愛した

故扇谷治男さんの御夫人からの寄付により出来た劇場だそうです

劇場にもドラマありでした!


扇谷記念スタジオ シアターZOO 沿革
http://www.h-paf.ne.jp/ogist/enkaku/index.html


さて、今回の「亀もしくは・・・。」

作/カリンティ・フリジェシュ
脚色・演出/斎藤 歩
上演日程:2月4日(土)~11日(土)、2月18日(土)~25日(土)
会場:シアターZOO

[キャスト]
医師ハドヴァ:斎藤歩
看護士ヴァンドラーク:すがの公(ハムプロジェクト)
患者モーゼ:清水友陽(WATER33-39)
医学生ヤーノシュ:弦巻啓太(弦巻楽団)
声の出演:橋口幸絵(千年王國)


舞台はとある精神療養サナトリウム。
そこへ一人の医学生が見学実習に訪れる。
医師、看護士、そして自分のことを「亀」だと思っている患者…。
いったい誰が患者で誰が正常なのか…、
誰が観客で誰が演じている者なのか…。

現代社会における「正常と異常の境目」を見つめ直し、作品を再構築。

TPS斎藤歩のほか、札幌で活躍する劇団主宰・演出家3名が出演。


まさに、誰が異常で誰が正常?

外科の場合、骨が折れていれば病人です。
くっつけば治ったということになります。
しかし、精神病の場合、その線引きが曖昧だと思うんです。
 

医学生(?)ヤーノシュの台詞より


ゆるーい感じのアレンジによる「天国と地獄」の曲で幕開け

舞台の小道具は「椅子」と「拘束衣」

ドアと館内放送用スピーカーだけ

色が、グリーンと茶で統一されている舞台

客席脇の階段から登場する出演者

後半、食事のシーンがあるのですが

本当の食事が用意されていて食べながらのシーン

(少し前からじつは美味しそうな匂いがしていました)

テンポの速い小気味良い展開で、「きっとこうだろう」という期待を

さらさらと裏切られる心地よさ!

「え?」「は?」っと思っているうちにあっという間の一時間

最後は、金管四重奏での「天国と地獄」

結局、異常なのは誰だったんでしょうね・・・


とても面白かったので台本を購入し、

斉藤さんのサインまでいただきました

台本

実はこの出演者の方々、全員演出家でもあって

それぞれご自分の劇団の主宰者でもあるという、

現在の北海道演劇界を代表する5名なのでした、すごいね




斉藤歩(さいとうあゆむ)
http://www.knockoutinc.net/prof/saito.html

清水友陽(しみずともあき)
http://water33-39.com/top.htm

すがの公(すがのこう)
http://sugano-home.seesaa.net/

弦巻啓太(つるまきけいた)
http://tgakudan.blog98.fc2.com/

橋口幸絵(はしぐちゆきえ)
http://bamora.seesaa.net/


なんと!劇場の壁にお宝発見!

劇場の方にお願いして、写真を撮らせてもらいました

2001年4月15日の「しょぼたま」のサインです(けっこう大きい)

このときは前日14日はインストアライブ、15日はZOOでのライブ

この劇場のオープンがこの年の2月ですから、できてすぐだったんですね

このときのライブレポをいくつか拝見しましたが、やっぱり良かったようですね

インストアでCD「しょぼたま」を買うとサイン&握手だったみたい

サイン

だけど知久さんて、グラフィックのセンスもあるよねー



ついでに

千年王國の劇で(去年)「きみしかいない」というのが上演されたそうです

内容はちがうと思いますが、かなりそそられるタイトルですね!!


千年王國「きみしかいない」
http://sennencocuchi.blog.shinobi.jp/Entry/44/

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コメント
この記事へのコメント
面白そう!!狂気的な世界ですね。
(失礼な言い方ですが)ありふれている題材ですがそういう小説や漫画アニメを見るの大好きです。
私の趣味が妄想なのでそういう世界を妄想します。
もしかしたら仮想世界なのかも。もしかしたら私は目覚めていないだけかも。

もしかしたら私は・・・絶世の美女なのかもーー!!
しかも永遠の17歳なのかもーーー!ウヒョー

っていう妄想を周りにも垂れ流してるので
そろそろ黄色い救急車がお向かいにくるかもしれません。
2012/03/02(金) 19:08:47 | URL | 世話係 #-[ 編集]
ありそうな題材だなあと思ったのですが、
台詞と展開がスピーディで、小気味良い感じでした。
常々思うのですが、異常と正常の違いの基準って
各個人で違うと思うんですよね。
自分もふくめて、人間を完全に理解することは
できないですからね。
みんな違ってみんな変~♪
妄想・・・良いではないですかww
私からすると世話係さんは王子関係のことしかわからないので、
17歳の美女といわれればそうなのかなー、と思いますヨ。
こんどは劇団の公開リハーサルにも行ってみたいです。
2012/03/02(金) 23:14:44 | URL | 璃子(Riko) #MlQgtKFg[ 編集]
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